還暦祝い日記
還暦のお祝いはこれまでは家族などの身内で行うことが一般的でした。しかし、最近では還暦を迎えてもバリバリ仕事をこなす方が増えているので、上司の還暦祝いの挨拶を頼まれるということも珍しくなくなってきました。これまでは身内ですませていたお祝いですが、これからはますます会社などの外の世界でお祝いをしてもらう方が増えていくことでしょう。お祝い事ですので、なおざりにせずに、きちんと心をこめて相手をお祝いしてあげるのがマナーでしょう。還暦祝いの挨拶をするにあたり、あなたはどのような事に気をつけますか。還暦とは一般的なビジネスマンにとっては区切りとなる時。学校を卒業してから働き続け、日本社会を支え続けて40年前後の方々が辿り着く一つのゴールなのです。社会のために働き続けた人生から、自分自身の生き方を見つめなおす機会にも成る事でしょう。人生、いつからだって始められるのです。挨拶をするときは、最大限の礼儀を忘れず敬意を払いましょう。
還暦祝いの挨拶は、主に還暦を迎えるご本人や主催者の方が行う場合が多いです。家族以外の方にも来ていただいて改まった形でお祝いをされる時は、挨拶もきちんと行った方がよいでしょう。
お祝いをされたご本人が挨拶される場合は、まず集まって下さった皆さんに対しての感謝の気持ちを述べるところから始めてみましょう。そして、ご自分が還暦を無事に迎えることができたことに対して周りの皆さんに感謝し、これからも引き続きお付き合い下さるようお願いすることで挨拶を終わらせるときれいにまとまります。還暦祝いの挨拶は、還暦を迎えるご本人だけでなく、乾杯の音頭を取る方などにも必要となります。
乾杯の席での挨拶の場合は、まずご列席される皆さんに対して、「本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます」というお礼の言葉から始めるとよいでしょう。そして、還暦を迎えるご本人に関する短いエピソードなどを付け加えます。「還暦を迎えるとは思えないほどお元気です」といったお話も、場が和みますので大変おすすめです。